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吉田村・鶏舎の様子

吉田村ってどんなところ?

たなべ森の鶏舎のある「よしだむら」はかつての「吉田村」、現在の島根県雲南市吉田町のことを指します。
平成16年に合併して雲南市吉田町になるまでは、約人口2、300人、700世帯の小さな村でした。そんな小さな村には、手つかずの大自然があり四季折々の風景や、美しい水・空気・土壌が育む栄養たっぷりの作物やお米が収穫されます。
また、この吉田村を含む雲南市、奥出雲地方は、豊富な森林資源(木炭)、良質な砂鉄、良質な土があったため、かつて「たたら製鉄」で栄えた地域です。

たたら製鉄とは、鉄の原料となる砂鉄を、木炭が焼ける熱によって還元し鉄を得る方法を言います。日本刀や刃物だけでなく、農耕用の道具などにも利用された鉄は、最盛期の江戸時代には全国に流通する鉄の6~7割がこの雲南市吉田村を含めた奥出雲地方で生産されたと言われています。

このように「よしだむら」は特色のある歴史や文化を今に伝える地域といって良いかもしれません。

自社で設計の鶏舎

ヤマタノオロチ伝説で有名な島根県東部、斐伊川上流の緑豊かな山あいの麓に鶏舎があります。

日中自由に動きまわれる環境

杉、松、桧などを使った木造の鶏舎は、野鳥や獣を防ぐ金網を設けています。
その鶏舎内で鶏たちは一日中地面を自由に動きまわれる平飼い飼育をされています。鶏舎と運動場が一つの金網で繋がっており出入りの制限もしていませんが、温度センサーもありファンにより強制換気設備をしているため、極端な寒さや暑さの心配もなく鶏たちは常に快適な環境で過ごすことができます。

とてもきれいで悪臭がほとんどしない!

鶏舎と運動場が常に四面開放されているため通気性が良く、また鶏舎の地下には大量の木炭も埋められています。
また、スタッフが掃除も欠かさず行い常に清潔さを心がけています。
このような努力と工夫により鶏舎は悪臭が少なく、綺麗な状態を保つことができます。

緑豊かな山あいの、小高い丘に建つ鶏舎

四方を美しい山々に囲まれ、自社設計の鶏舎は小高い丘の上に建っています。
山陰の吹きすさぶ風から鶏たちを守り、また山々から木漏れ日が差し込む鶏舎でストレスを極力感じることなく、鶏たちはのびのびと育てられています。

鶏卵品質改善共励会首席に選出

島根県内で生産された鶏卵の品質を競う、第36回鶏卵品質改善共励会に於いて、たなべ森の鶏舎が優秀賞の首席に選出されました。
これを励みとし、更に品質の高い卵の生産をしていきたいと思います。