お知らせ

「出雲大社遷宮の杜」調印式が執り行われました!

2021年6月20日、雲南市吉田町の田部家において、「出雲大社遷宮の杜」の調印式が執り行われました。

平成20年から行われた平成の大遷宮の際に、屋根の葺き替えに必要となる「檜皮」は全国各地から集められ、県産のものは

ほとんどありませんでした。調達は決して容易なものではなく、今後の遷宮でも檜皮の大量確保が課題となっていました。

そのような中、出雲大社の総代を務める田部家25代当主田部長右衛門は、遷宮に使用される材は出来る限り県内で担うべきと

考え、今後の遷宮に使用される檜皮の無償提供を申し出ました。

この想いは千家宮司様にもご理解いただき、2018年5月には檜皮を育成する山を現地視察いただき、双方の思いを確認し協定書

を取り交わすこととなりました。

檜皮は、100年生から300年生の桧から採取され、荒皮を13年間隔で繰り返し剥いでいくと、品質が高く収量の多い黒皮になり

ます。今後、株式会社田部では、所有する桧の山を「出雲大社遷宮の杜」と定め保全し、檜皮採取のための山として育成して

参ります。

(写真)署名をされる出雲大社千家宮司様、田部社長(立会人:飯塚出雲市長、石飛雲南市長)




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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